ある日本人の韓国生活記

어떤 일본 사람의 한국 생활기

마지막이 중요하다(最後が肝心)

남편이 가끔 잡안일을 도와줄 때가 있다.

夫がたまにを家事を手伝ってくれる時がある。

 

어느 날 저녁,

ある日の夜

 

내가 밥솥에 밥을 안쳐 놓고 

私が炊飯器にお米を入れておいて

 

아침에 스위치만 누르면 

朝にスイッチを押せば

 

밥이  되게 해 놓었다.

ご飯が炊けるようにしておいた。

 

아침 남편이 밥솥의 스위치를 눌렸다.

朝、夫が炊飯器のスイッチを押した。

 

그리고 지어진 밥을 보고

そして炊きあがったご飯を見て

 

”내가 했으니 잘 됐네”라고 말했다.

「俺がやったから美味しそうに炊けたな」と言った。

 

남편한테 ”스위치만 눌렀잖아” 라고 하니

夫に「スイッチを押しただけじゃん」と言うと

 

남편이 ”마지막에 했던 사람이 제일 중요해.”

夫は「最後が一番肝心なんだ」

 

라고 했다.

と言った。

 

그리고 만약 네가 스위치를 누르면 

そして、もし私がスイッチを押していたら

 

맛있지 않았을지도 모른다고 말했다.

美味しくなかったかもしれないと言った。

 

‘그럴 리가 없지.‘

 (そんなわけないじゃん)

 

중요한 것은 밥을 안친 사람이라고 하도 

肝心なのはお米をしかけた人だと私が言っても

 

남편은 자기가 했다고 한다...

夫は美味しいのは自分のお陰だと言う...

 

혹시 열심히 도와주고 있다는 어필이였나?

もしかして、一生懸命に手伝っていると言うアピールだったのかな?

 

 

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